【電子マネーのお年玉】なんてものが登場しそうな今度のお正月。【お正月の帰省見送り】が電子マネーのお年玉登場の理由です。我が家も帰省は取りやめなので親戚の子供たちにお年玉を渡せません。きっとお年玉を楽しみにしている子供たち。電子マネーはちょっと味気ないので、我が家はお年玉を【現金書留】で送ることにしました!
「お年玉はやっぱりポチ袋に入れて渡したい」が我が家の出した答えです(*^-^*)
お年玉は電子マネー派?現金派?
お年玉を電子マネーにするか、現金にするかで意見は割れています。
産経新聞の記事によると割れ方は見事に半分。凄いですね(・・;)
引用元:産経WEST 2020年12月20日
電子マネーか現金か。どちらもうなずける理由ですね(^-^;
我が家の場合、渡す相手のなかには小学生もいます。
「スマホを持っていなし、電子マネーで買い物はしないかな?」というのも現金派にした理由の1つです。
現金書留の料金です。高い~(*'▽')
引用元:日本郵便公式ホームページ
電子マネーは、個人間の送金で手数料はかかりません。
そもそもコロナ禍になっていなければ【電子マネーのお年玉】って発想は生まれなかったのでしょうか…?
お年玉の大転換点ですね(^-^;
お年玉のポチ袋
実はポチ袋を選ぶのが年末の密かな楽しみなんです♪
私が【お年玉配りおばちゃん】になったのは10年以上前ですが、当時と比べると個性的なポチ袋が増えました。
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干支と縁起物のポチ袋
干支と縁起物にちなんだポチ袋を3種類用意しました。
ミルク缶のポチ袋。うし年なんでw
おめでたい鯛のポチ袋。
絵馬のポチ袋。受験生の長女に。
ポチ袋の準備は済んだので、あとは中身ですね。
銀行に行って新札に交換しなければ~。
早く行かないと、年末間際だと新札がないことあるんですよね(・・;)
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まとめ
コロナ禍で【ニューノーマル】が浸透したこの1年。
【電子マネーのお年玉】が浸透する日も近いのかもしれませんね。
頭を柔らかくして時代の変化についていこうと思いますw
それでは、次回は【迷走気味な投資】についての記事をお届けします。
お気軽にお立ち寄り下さい(^o^)
最後までお付き合い頂きありがとうございました!