こんにちは!2020年が始まりました。今年もよろしくお願い致します。
さて、今年の投資について考えたいと思います。
国内株について
米中貿易摩擦前に買った銘柄がほとんど。なので、絶賛含み損中(涙)。去年の年末にかけての株高で、手持ちの株も少し復活。でも買い値まで回復していないのがほとんど。
手持ち株の内訳
食品:さっぱりです。1番回復が遅く、含み損が膨らんだまま。劇的なアクションもなさそうだし、当分ささやかな配当金をもらいながら見守ります。損切りはしない予定。
銀行:こちらもさっぱりです。状況は上記の食品と同様。救いなのは、配当金が良いこと。
パルプ:かなり回復して、買値が見えてきました。買い値を10%超えてきたら手放そうかなー。
化学:パルプと同様。頑張れー。
アパレル:買い値を数%上回り中。もう少し上がれば、半分手放すつもり。株主優待目当てなので、持ち続ける予定。業績不振が続いてるので、注意して見守ります。
米国株
製薬:2社持ってます。どちらも好調。それぞれ10%、25%の含み益。好調がどこまで続くか。30%超えてきたら、半分手放します。頑張れー!
今年からS&P500を少額ずつ買っていこうか検討中。
今年も励みます!